ソファ
ROSETL`imprevuは、カウチとパフの2つを組み合わせて様々なレイアウトが可能な機能的なソファです。デザイナーはこのソファをデザインするときに「快適さ」と「マルチファンクション」をテーマにし、足をあげてソファの上でくつろげるスペース、深く座れるスペース、浅く座れるスペース、大きく3種類の奥行きを実現しました。そして本格的なベッドにもなるように座面にはマットレスに使用するポケットコイルと複層のウレタンを使っています。3つの独立した背もたれは簡単に取り外しができる仕組みになっており、同じサイズを2台合わせるとQサイズのベッドとしても使用できます。感触的な快適性だけでなく、背もたれ・座面・2種類の背クッション、計4色の生地を組み合わせてカスタマイズできるため、部屋にレイアウトしたときの視覚的な快適性も重視しています。(脚はブラックスチールです。)
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